日本人が驚く外国人の習慣11選
◾️服を洗わない
臭わなければ、洗濯せずに再度、着る人が多いです。
2日連続、同じTシャツを着る人も全然います。
◾️ろくに計画も立てずに実行する
何をするのでも、ろくに計画も立てずに、すぐに実行に移します。
団体行動となると、もうめちゃくちゃになります。
集合場所や集合時間が変わっても、全員に変更が伝えられません。
◾️服屋で試着しまくって結局、買わない
服屋だけでなく、靴屋でもそうです。
試し履きして、実際に歩く人が多いですね。
日本人は鏡で見るくらいで、あんまり歩かないですよね。
そして、散々歩いて買わないなんてのも普通です笑
◾️バック、財布、スーツケース、あらゆるものの中身がゴチャゴチャ
本当にゴチャゴチャな人が多いです。
そのせいで、よく物もなくします。
◾️今自分が幸せなのかを気にする
常に人生を楽しみ、今、現在、ハッピーであるかを気にします。
そのため、我慢はしない傾向にあります。
◾️遅刻、ドタキャンをする
今、現在の気持ちで予定や行動を変える人が多いため、遅刻やドタキャンをする人が多いです。
◾️ルールに従うためには、理由を納得する
日本人のように、ルールだからと言って、何も考えずにルールに従うようなことはしません。
必ずその理由を知ろうとします。
◾️政治の話になるとマジになる
政治に関して、きちんと知識がある人が多いです。
知識がある分、色々な怒りも持っているため、政治の話になると、熱くなる人が多いです。
◾️名前で呼ぶことが多い
海外では名前で呼ぶことが日本より多いです。
初対面で名前を聞いたら、確実に記憶しなければなりません。
例えば、2回目から、このような会話が繰り広げられます。
A: How are you, Mike?
B: I’m good thank you. How about you, John?
このように最後に名前をつけます。
名前を忘れていたら、気まずくなります。
日本では、名前は段々と覚えていくもので、2回目で必要とされるものではありません。
また、日本人にとって、特にヨーロッパ圏の名前を一度聞いて覚えるのはかなり難しいです。
◾️他人の目を気にしない
他人の目を気にするということは、良い面と悪い面もあるので、一概に良いか悪いかは言えないですが、自分の幸せを追求するなら、他人の目は気にするべきではないと思います。
女の子がらーめん屋や牛丼屋に1人で行き、そして、大盛を食べるなんてことは、日本人の女の子なら抵抗がある人が多いと思います。
ただし、外人の女の子は気にしません。
大盛が無料、ライスが無料だったら、食べたければ迷わず付けます。
日本人のように、「食べたいけど恥ずかしいから食べない」ということはありません。
それは自分の幸せを追求する生き方にも繋がっています。
◾️相手の身になって考えることができない
自分の感情を第一に生きている外国人は相手の身になって考えることができない人が多いです。
そのため、何かあれば、こちらから伝えなければ伝わりません。
日本人は相手の立場になって考えれる人が多いため、伝えなくても済むケースが多いですが、そこで察することができない人はKYと言われたりします。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。